「〜と意気込んだ」という表現、経済記事でよく目にする表現です。
こういった感じですね。
新規事業を必ず成功させると意気込んだ。
その他にも「決意を新たにした」という表現も、よく目にします。
こんな感じです。
時代にあった事業展開に活路を見出すと決意を新たにした。
ただ、実際には
どのくらい意気込んでいるのか
どのくらい決意を新たにしたのか
記事を読んだだけでは、捉えきれません。
ひょっとすると、本人にとっては息をするぐらい自然なことかもしれませんし。
まあ、そんなことを言っていたら何も書けなくなりますが。
個人的には、それほど意気込まなくても、決意を新たにしなくても、事業を続けている。
その事実だけで深く深くリスペクトできます。
【編集後記】
昨日分の記事を
更新ができていませんでした