忘れるぐらいで

このBlogに書いたことはほとんど忘れています。

ですので、同じようなことを何度も書くことがあります。

ただ、同じようなことでも書くこと自体が大事。

そう思っていますので、それだけで書く意味はあります。

私のような仕事をしている者にとって、社会情勢の把握や法制度の理解は、当然にすべきことです。

そういったことは普通、影で努力するものですが、私の場合、意思が弱いので誰かに見てもらわないとできない。

そのため、このBlogで書くという仕組みを利用しています。

うそや不確かな情報を書くことはありませんが、細部まで書き込めないことは往々にしてあります。

まずは大きく「そうなんだ」ということを掴めるようにする。

ですので読んだのを忘れていただくぐらいがちょうどいい。

そのぐらいの気持ちで読んでいただけると幸いです。

【編集後記】

来客、打ち合わせなどなく事務所内で

夕方に図書館へ

面白い企画展をやっていて見入ってしまいました