会社(法人)をやっていると、金融機関から定期的に登記簿(登記事項証明書)の提出を求められることがあります。
これは、会社の形態(株式会社や合同会社)に関係なくあります。
いわゆる存在証明です。
世間に広く認知されている会社では必要のないことですが、認知度が高くない、よくわからない会社であればある程、この存在証明は必須です。
これは、最近問題になっている口座の不正利用を防ぐねらいがあります。
また、そもそもそういった会社とは付き合いたくないというのもあるでしょう。
金融機関として、当然必要な対応だと思います。
ただ、こういったものも会社にある煩わしさです。
最新の登記簿を用意してくださいと言われ、忙しいのに面倒だなと感じることもあるでしょう。
でも、避けることはできません。
会社をつくるというのは、ひとりの人間を存在させるのと同じこと。
税金の申告や諸手続きに制約や手間がかかるというのはもちろん、こういった細かなコストも、会社をつくるうえで覚悟しておかなければいけないことです。
逆に言うと、そのぐらいのコストに耐えられる体制でないのなら、会社はつくってはいけないということなのかもしれません。
(注)執筆時点の商品・サービス・法令等に基づいて作成しています。具体的な事例に適用するには記事の内容と異なる場合がある可能性にご留意ください。
【編集後記】
三連休の中日
家族でタコパをしました
はりきってちょっと作りすぎましたな